《 コミック 》 『 DEATH NOTE 4 (4) 』
大場 つぐみ,小畑 健
価格:¥ 410 (used:¥250)
集英社(2004/11/04)
通常24時間以内に発送
【二転三転】★★★★ キラの正体が第二のキラに暴かれ、キラ=月は窮地に立たされるが、『彼女』は夜神月に意外な提案をする。 そして月は彼女を利用することでLを消そうとするが、しかし・・・? またこの巻では死神の殺し方も明らかとなる。先の読めない探り合い。Lの用意周到さに痺れました。
【第二のキラ、ミサ登場!!】★★★★★ 4巻は、表紙を飾っている『ミサ』が登場してきます。 キラ、Lに続き、第二のキラの登場でますます面白くなってきました。 第二のキラの登場によって、きら(ライト)は少しピンチな状況・・・。 そんなピンチな場面に対してもライトは冷静に対処していて。。。 Lもキラも東大首席合格なだけあってとてもかしこい。。。 2人の、知恵比べのような争いに勝つのはどっちなのでしょうか・・・。 それにしてもライトはすごいな・・・・。 手段を選ばないというか・・・ 5巻がたのしみです!!
【この頃のデスノートは】★★★★★ 本当に面白かったです。どうなるのかまったく予想できないし、予想しても簡単にその遥か上をいく展開になるので、毎週ジャンプが楽しみでいつも1番最初に読んでいました。 ここで奇麗に終わっていれば本当に名作だったのになあ、との気持ちをこめての5つ星。今連載中の分は・・ハァ
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《 コミック 》 『 みなみけ 1 (1) 』
桜場 コハル
価格:¥ 540
講談社(2004/11/05)
通常2~3日以内に発送
【力を抜いて】★★★★★ 作者独特の間、絶妙なセリフ回しなどのセンスが前作より発揮されていると思います。 色気シーンも抑えられることによって逆に価値が高まっている感があります。 絵が可愛くそれぞれのキャラも個性があってとても可愛いです。 とにかく色々と「旨い」印象を受けました。 ノリがまったりしてるため力を抜いて読める漫画です。 オススメです。
【新作】★★★★★ 待ちに待った桜場コハルの新作「みなみけ」 期待を裏切らない出来だった巻頭には3姉妹の休日を描いたカラーの書き下ろしマンガ 本編と本編の間にはラフなイラストが入っている 巻末には、前作「今日の5の2」の未収録作も入っている ほのぼのとしたテンポはまさに"癒しmう"である 爆笑するほどのギャグはなく、むしろ微笑みだ 個人的には不満はない、内容も好きだ。 買って損はしないと思います。
【手広くカバーしてる作品】★★★★ 「今日の5の2」で一躍有名(?)になった桜場 コハルの作品。 この作品の特色と言えば色々な人の趣味に合わせるように 小学生・中学生・高校生を主人公に置いて趣味を 手広くカバーした作品といえる。 内容はちょっとした下ネタを織り交ぜながらのほのぼのとした漫画だ。 ちょっとした息抜きに読める作品。 だが残念なのが絵の動きが硬く相手に蹴りを入れてるシーンなどでは あまり蹴りを入れてるようには見えない。 そしてなにより前作の「今日の5の2」と比べると 作品に勢いがないのが非常に残念。 残念な部分が多々ある点から星は4つ。 絵は十分見やすいし1話自体は短いが話数が多く 楽しめて読めるので総合的には良い作品。
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《 コミック 》 『 鋼の錬金術師 (9) 』
荒川 弘
価格:¥ 410
スクウェア・エニックス(2004/11/22)
近日発売 予約可
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《 大型本 》 『 月姫読本 Plus Period 』
価格:¥ 2,625
宙出版(2004/10/22)
通常24時間以内に発送
【月姫や空の境界が好きなら買えっ!】★★★★★ 青本(元祖同人版月姫読本)から18禁要素を引い、そして足された大量のコンテンツ。 今までの軌跡を辿るイラスト郡、各キャラへの奈須・武内両氏のコメント、メルブラの分をはじめ大幅増強された辞典、雑誌へ掲載された記事、サイトで使われたイラスト...etc. ここまででも躊躇い無く買いですが、これだけじゃありません。 まだまだあります。 「シエルさん、インドです。」(同人サークル少女標本の宵明星に納められた武内氏による月姫マンガ)まで入ってます! 月姫だけじゃありません。空の境界関係のコンテンツも収録されていてお得感4割増です! この本のおかげでまた今夜も眠れぬ夜が訪れます。
【「青本」を軽く超える】★★★★★ 月姫読本、通称「青本」に大幅な加筆修正、さまざまな資料を加え、さらに美麗なイラストも収録した、正に集大成。 青本を持っている方も、持っていない方も、読む価値は絶対にあります。擦り切れるまでどうぞ。
【青本とは違います】★★★★★ 全然違いますので安心して買ってください。 損はしないと思います
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《 コミック 》 『 PLUTO 1 (1) 【豪華版】 ビッグコミックススペシャル 』
浦沢 直樹
価格:¥ 1,800 (used:¥2,200)
小学館(2004/09/30)
通常24時間以内に発送
【夢のコラボレーションです!】★★★★★ 「20世紀少年」や「MONSTER」などでお馴染みの浦沢先生の新作です。手塚治先生の名作「鉄腕アトム」の一篇を題材にし、独特のタッチで仕上げた作品です。元ネタが解らなくても充分楽しめます。心を持ったロボットの心理がとても切ないです。
【生気を超えた偉大な連鎖】★★★★★
偉大なふたつの才能が出会い、そして連鎖する時、その後にはひとつの珠玉の芸術作品が残される。小説から映画になったいくつかの良い例が、例えばタルコフ
スキーとストルガツキー兄弟の連鎖が生んだ「ストーカー」であり、例えばK・ハンソン監督とJ・エルロイの連鎖が生んだ「L.A.コンフィデンシャル」
だ。それら全てに共通していえることは、もちろん母体へのリスペクトと引用はあれ、そこから切り離された別の一品として、類まれなる完成美を持っているこ
とである。 手塚治虫と浦沢直樹。「鉄腕アトム」と「PLUTO」は、小説から映画へではないが、己の世界観と文法を構築することに成功した二人の漫画家の間の連鎖反応、手塚漫画から浦沢漫画への変体である。
「PLUTO」。これはもう浦沢漫画の真髄であり、単にゲジヒトを主役に置いたミステリーとしてだけではなく、今に残る数々のロボットSFの名作、例えば
アシモフの作品群の世界と訴えをも含有したロボットSF漫画としても素晴らしい出来だ。ロボットの見る夢、いつも存在する人間との共存と自我の間でのあえ
ぎ、近未来の巨大都市世界、人間の心の闇、そして一人の少年ロボットの登場・・・ 手塚による「地上最大のロボット」は、浦沢によって
「PLUTO」というアトムでありながらアトムではない一個のコミック作品になろうとしている。これだけ漫画が多く生み出される漫画過多の時代で、一読す
ればその違いに驚き引き込まれる。今の感想はこれだけだ、この漫画を読む事の出来る時代に生まれてよかった。3回続けて読んだ。 「きみがアトム君だね」 「はい。」・
豪華版の目玉はなんといっても浦沢氏と手塚真さんの対談、そして別冊付録の「地上最大のロボット」完全収録。アトムの中でも随一の名作とたたえられるこの
一編、アトムやゲジヒト、そして悲しきロボット「プルートウ」らの運命にとラストのアトムの台詞に、胸が熱くなるでしょう。
【満足です。】★★★★★ 原
作を尊重しつつ、登場人物のキャラ付けや心理描写まで深く掘り下げた今作品は、四十数年の歳月を経て補完され熟成した、物語の完成体となり得る作品だと思
います。全国に散らばる無数の「アトムの子」の中から、浦沢直樹がリメイクの名乗りを上げたことは、ファンにとって幸運だったと思います。
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《 コミック 》 『 ONE PIECE 巻35 (35) 』
尾田 栄一郎
価格:¥ 410 (used:¥120)
集英社(2004/11/04)
通常24時間以内に発送
【この1冊が、レベルを上げた】★★★★★ い
ままでの仲間=味方だけで組まれていたストーリーには、勧善懲悪的な痛快さはあったものの深みに欠けていたが、この1冊でハードルを越えた。作者もかなり
時間をかけて構想を練っていたであろう事が伺える。フォクシー海賊団との話の後だけにいろいろなスパイスを感じられ、面白さが増した。どうしても次を読み
たくてたまらない。気になる、ウソップは、どうなるのか、GM号は、ルフィ、ロビン、は。35巻を激しく推薦します
【イヤだぁ~!!!】★★★★ この巻は本当に泣けました!!!でも『感動』ではないんですT□T 思いの行き違い。『船長』という重み。『船』を愛する心。 とってもせつなくなるのですが、またそれ以上に仲間への思いや、本とはみんなGM号が好きなこと、たくさん大切なことが伝わってきました。 でもあんな別れ方は絶対イヤです!! これからの展開もとっても気になる一冊です。ウソップのかっこよさを!ルフィのせつなさを!ぜひ見ていただきたいです!
【今回一番泣きました】★★★★★ ゴーイングメリー号の処遇で、もめることとなった ルフィーとウソップ。 きっとワンピファンなら誰しも思ったことがあるのでは? ゴーイングメリー号は小さいんじゃないの?とか ウソップって、弱すぎるんじゃないの??とか 私はウソップが嫌いじゃないし、嫌いな人はいないと思いますが 今回はそれを凄く痛感してしまいます。 高みを目指すなら、弱い仲間は必要ないのでしょうか?? 一番の課題であることが やっと今回で明らかになります。 是非、読んで下さい。
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《 コミック 》 『 げんしけん 5 (5) 』
木尾 士目
価格:¥ 530
講談社(2004/11/22)
近日発売 予約可
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《 コミック 》 『 GUNSLINGER GIRL 4 (4) 』
相田 裕
価格:¥ 578 (used:¥350)
メディアワークス(2004/10/27)
通常24時間以内に発送
【充実の読みごたえ!】★★★★★ ついに、gunslinger girlファン待望の4巻が発売されました。 この4巻では、今まで語られることの無かったヘンリエッタのフラテッロであるジョゼの過去や、 トリエラが何故公社に入ることになってしまったのか? そして、何故トリエラが義体にされてしまったのか? など、読者として今まで気になっていたガンスリの真相に迫るもの描かれています。 また、4巻からの新キャラ(なのかな?)のベアトリーチェがでてきます。 この巻では目立った活躍はありませんが、これからの活躍が楽しみなキャラです。 1、2、3巻に劣らぬ高いクオリティを維持した4巻目だと思います。
【今回も最高です!】★★★★★ こ
の巻は、画風がより漫画っぽくなってきて良いです(まぁもともと漫画だから、当たり前といえば当たり前なのですが)。それと徐々に明らかになっていくキャ
ラクターたちの過去。こういうものを内に秘めていたんだなぁとか、過去にこんな事があったんだとか、今回も今まで以上に目が離せない展開になっています
よ。22話のトリエラの話が印象深い4巻ですが、「ビタースイートフールズ」も大好きな自分としては20話「トスカ」も必見です。
【懐かしい記憶、忘れたい事実… あふれる涙が過去を語る。】★★★★ 義体と呼ばれる機械の体、そして大量の薬を与えられる少女たちの切なく、儚い物語…… それが、この「ガンスリンガー・ガール」ですこの漫画は少女たちに銃を持たせるダーク物です。 この漫画に出てくる少女達は正義として、たくさんの人を殺します。 そしてそこからうまれるさまざまな思いがうまれます。 ――担当官への恋心 ―――忘れがたい過去 ――――自分の存在意義 などなど。これらがこの漫画の魅力なのでしょう。 個人的にこの漫画は大好きです。 一度読んでみることをお勧めします。
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《 コミック 》 『 魔法先生ネギま! 8 (8) 』
赤松 健
価格:¥ 410
講談社(2004/11/17)
近日発売 予約可
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《 コミック 》 『 ケロロ軍曹 (10) 【初回完全限定版】パワード夏美パック 』
吉崎 観音
価格:¥ 1,785
角川書店(2005/02/15)
近日発売 予約可
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