2005年01月03日

『 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー 』

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《 Video Game 》
『 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー 』

価格:¥ 5,040 (used:¥5,147)
バンプレスト(2004/11/18)
在庫切れ

孫悟空の幼少期から少年期までを再現したアクション+格闘ゲーム。ブルマとの出会いからピッコロ大魔王を撃破するまで、原作のストーリーに沿って進行し、ドラゴンボール初期のキャラを相手に熱いバトルを繰り広げる。

各ステージは基本的に横スクロールで進んでいき、次々に出現するザコ敵を如意棒でなぎ倒していく。敵を倒していくとレベルゲージがたまっていき、かめはめ波による多段攻撃も可能になる。

天下一武道会を再現したタイマンバトルでは、クリリン、天津飯、ジャッキーチュン、桃白白らが登場。お互いが派手に殴り合うラッシュシステムを採用して、ドラゴンボールならではの1対1の真剣勝負が楽しめる。

そのほか、筋斗雲に乗って空中の敵と戦うエリアも用意されており、高速で流れる雲や背景といったスピード感のある演出で、ダイナミックな空中戦が体感できる。(Rei from Chiba)


【唯一の正しいドラゴンボールゲーム!】★★★★★
とにかく感動しました!FCの「神龍の謎」が段違いに面白くなって帰ってきたって感じのゲームです(笑)。

動きは完全に再現しているといっても過言ではないです。それにキャラの声が出るのも最高!難易度もそこそこ難しいところが含まれていて丁度いいさくさく感。

ストーリーモードも丁度いい長さだし、それになんといっても原作にほぼ忠実なところがいいんですよねー。ピラフの城で鉄球が追いかけてくるシーンまで再現されているのはウケました!それに天下一武道会でナムが天空×字拳で攻撃してきた時の気持ちなんて、もうなんと言っていいやら!音楽だって、ジャッキー・チュンとの戦いの時にアニメと同じように天下一武道会のテーマが流れるってことを言えばもう完璧だということがわかりますよね?これ以上の忠実さを求める人はFCの「神龍の謎」をやってみて下さい(笑。

ドラゴンボールで育った世代にはたまらない一品でしょう!名作!!

実はこのゲームをやってみたいがためにGBAを購入したのですが、ほんとに満足させて頂きました^^


【懐かしさ満載悟空伝説】★★★★
★私は最近のゲーム自体操作が難しくアドベンチャーもの、格闘ものが苦手でした。しかし忘れられつつあった悟空少年期の個性豊かなキャラクター達(ピラフやその一味とかレッドリボン軍などなど)が登場し、進めば進むほどワクワク感が止まらないこのソフト!
★一つ一つの場面が少年期ストーリーをよみがえらせ当時アニメを見ていた大人の方も、そして少年期を知らない子供でも大人の女性でも一緒に楽しめるゲームです。操作方法も一般的な操作で攻撃、かめはめ波などでき、飽きることなくプレーできます。
★天下一武道会でのバトルもごちゃごちゃ難しい操作なく連続技や得意技をまぜて対戦でき、私のような格闘ゲームが苦手な女性の方でもおなじみの技で熱く戦えます。ストーリーがすすめば別メニューゲームのバトルで悟空以外のキャラクター操作ができ、これまたおなじみの技が炸裂!
★悟空ストーリーを完了してもまた新たなキャラクターで・・・。とにかく実際試してみればこのゲームの楽しさはわかります!


【やはりバンプレストといったところ】★★
ときに多数の敵が同時に襲ってくるゴチャバトル。すべてのザコ敵が標準で飛び道具を使うというのは甚だ疑問。主人公はガキなので近接攻撃のリーチが短く、かめはめ波を撃つためには一定時間の「溜め」が必要でストレスを感じる。動きのテンポが悪く反応が遅れ、敵の攻撃を防御できないこともしばしば。回復アイテムは割とこまめに入手できるが、回復量がスズメの涙。確実に敵の攻撃を避けながら倒していくゲームではないので、もう少し回復の程度を改善してほしい。
ストーリーはダイジェスト形式だが、もう少しステージを増やすべき。その代わり1ステージの長さを縮めたほうが良い。
タイマンモードはまぁ良い出来。2P戦はじゅうぶん楽しめる。ストーリーモードはタイマンで使えるキャラを入手するためにあると言っても良い。


似たものリンク

《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ 2 PlayStation 2 the Best 』

価格:¥ 2,800 ¥ 2,464 (used:¥2,400)
バンダイ(2004/09/16)
通常24時間以内に発送

【格闘システムは前作より大幅に進化】★★★★
戦闘のシステムだけで言うと前作より大幅に進化しています。ダッシュ攻撃でエフェクトが入ったり、かめはメハを単体でうてたり、ダッシュ中にエネルギー弾が打てるようになりました。そして操作がなめらかに行えるようになった気がします。またキャラクターや必殺技も増え、やり応え十分です。

メインのドラゴンボールモードは賛否両論分かれると思います。すごろく形式で敵と戦うのですが、原作と内容が違ったり、同じ敵と何度も戦わないといけなかったりします。私は前作の方が好きでした。

ただ、前作よりもさまざまな微調整が施され、遊びやすくなったのは確かです。どちらを買うか迷っている人は2を買ってみてはいかがでしょうか。

キャラが増え、孫 悟空は「スーパーサイヤ人3」になれたり、他のキャラもヒュージョンができてファンにはたまらない一品となっています。

ただ、ストーリーモードが前作「ドラゴンボールZ」は3Dのムービーと格闘で話がすすんでいったのに対して、今作はボードゲームみたいな感じでキャラ達が駒になり進んでいくといったものなのですが、それがあまり面白くないので、星3つになってしまいました。
あと格闘自体もあまり極めるほどのコンボ等も無いので単純になってしまいます。


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ 舞空闘劇 』

価格:¥ 5,040 (used:¥3,200)
バンプレスト(2004/03/26)
商品入荷情報をEメールでお知らせします。

コミックやアニメで大人気の「ドラゴンボールZ」を格闘ゲームに仕上げたGAMEBOY ADVANCEタイトルだ。おなじみのキャラクターたちの戦いを原作に近い形で再現した格闘システム、「ラッシュバトル」によってスピード感あふれるプレイを楽しむことができる。

本作には魔人ブウ編までが収録されており、原作どおりの物語を「ストーリーモード」の「Zストーリー」で体験可能。キャラクターごとに違った話を味わえる「オリジナルストーリー」も用意されているのも特徴だ。

そのほか、「Zバトルモード」では1対1での連戦や、レベルの合計や人数などで条件づけされたチームバトル(最大3対3)をプレイすることが可能。ピッコロが基本操作を教えてくれる「トレーニングモード」、友だちと通信対戦する「通信対戦モード」なども用意されている。

キャラクターには1から3のレベルが設けられており、使用可能な技が制限されている。レベルの高いキャラクターは、ストーリーモードなどをクリアして「ドラゴンポイント」を得ることでゲームに登場するようになる。オリジナルストーリーなどもドラゴンポイントを獲得することで追加されていくしくみだ。(松本秀行)


【なかなか】★★★★
体験版を体験してみたのですが
なかなかおもしろかったです。
操作性とキャラクタ-の多さ、隠しキャラクターは
対戦終了時に貯まるポイントで手に入れられるので
飽きないと思います。
ただ、キャラクターの顔が小さく醜いので☆は4です。


【これならDBファンも納得でしょう!】★★★★★
攻撃で攻撃を打ち消す・攻め続けることでチャンスを作るなど、防御よりも攻撃に重点を置いたシステムのおかげで、ダイナミックでスピーディな”Zらしい”バトルが、ごく自然に楽しめるようになっているのが凄いです!

また、キャラ固有の必殺技の性質を見極めて使いどころを工夫したり、チーム編成を考えたりと、自分なりの戦術を組み立てる楽しさも味わえます。
その他、ゲームを何回も遊ぶことによって、原作ではありえないキャラ別のオリジナルのシナリオモードをプレイできるようになるなど、やり込み要素いっぱいの贅沢な1本です。

ラッシュバトルシステムは、原作をうまく再現できていて爽快感が凄いです。必殺技はボタン同時3つ押しで出します。このシステムも私は十字キーが小さいGBAではいいと思います(人によっては簡単すぎという人もいるとは思いますけど)。心配していた3人チーム制も、それほど違和感は感じられません。キャラ独自の特殊能力も、ゲームバランスを損なうことなくうまく表現できています。ポイントによるキャラ購入なのでやりこみ要素もあります。
しかし、やはり画面上のキャラの顔が小さいので見えません。あとウリのZコンボが割りとシビアです。このことから本当は☆5つにしたいのですが☆4つ半です。
迷っているなら買うべきだと思います。かなり遊べるソフトです。


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ Ⅱ 』

価格:¥ 7,140 (used:¥2,394)
バンダイ(2004/02/05)
在庫切れ

全世界で大ヒットしている鳥山明原作の漫画「ドラゴンボールZ」を題材にした格闘アクションゲーム。これまで同作品のゲームは数多くリリースされてきたが、この作品は2003年2月13日に発売された『ドラゴンボールZ』の続編に当たる作品で、基本システムは踏襲しつつも、前作ではセル編までの収録だった登場キャラクターやシナリオが、本作品では魔人ブウ編までを収録している。

具体的な新キャラは、形態の違う3種類のブウ、青年悟飯、少年トランクス&悟天などで、旧キャラクターも合わせて総勢30対以上のキャラでプレイできる。また、スーパーサイヤ人3や魔人ブウの他キャラクターの吸収など、前作ではできなかった変化や特殊能力も可能になったばかりか、原作にはなかった特殊な合体も楽しめる。

そのほか、グラフィックもよりアニメのそれに近づけるべく「ドラゴンシェーディング」と呼ばれる特殊な技法が使われ、忠実に再現された「ドラゴンボール」の世界で対戦を楽しむことが可能。さらに、1人用モードは「ドラゴンワールドモード」と呼ばれるRPGタイプの格闘アクションとなり、前作とは一味違ったモードが楽しめるようになったほか、原作ではありえなかったてんまつを見ることも可能。(田村 雅)


【良くも悪くもDBZ】★★★
対戦のシステム、表現自体は前作と比較すれば良くなった。アナログスティックの回転回数で威力が増減する技があったり、また、超必殺技は派手で美しく、つい出したくなるほど。でも、前作と同じく自分では宙に浮けないし、原作では命名されていなかった技名をボイスで堂々と叫ばれると違和感がある、など不満を感じる。コアなファンでなければ気にならないのかもしれないが、私は気になった。使えるキャラは数字だけ見れば35人と多いが、相変わらず、ギニュー特選隊はギニューとリクームのみ、19号、ドドリア、ザーボンの前作からの削除、しかも魔人ブウだけで3種いる。実質、満足感は小さかった。ファンがすぐに思い浮かぶキャラくらいは網羅して欲しかった。ストーリーモードは原作に沿っておらず、オリジナルでもないという中途半端ぶり。しかもザコとの戦闘が多く、だらける。このストーリーモードを何度かクリアしなければ、使えるキャラが揃ってこないのが痛恨。でも、キャラが揃ってからは対戦で楽しめるので☆みっつ。

【瞬間移動かめはめ波!!】★★★★★
ドラゴンボールのゲームはSFCの時からとても良く出来た対戦ゲームだと思います
このゲームは今ドラゴンボールのゲームで一番新しいものですが、すばらしい出来と面白さがあります
極めるにもひたすら楽しむにも、どれをとっても最高です!!
多分来年に発売するZ3を待ち遠しくさせるゲームとも言えます(自分の中では)
やっぱ使用キャラ何があっても悟飯だなぁ・・・


【とにかく面白い】★★★★★
とにかく面白いので、やってみて下さい。

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《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ 』

価格:¥ 7,140 (used:¥4,900)
バンダイ(2003/11/28)
通常24時間以内に発送

国内外で多くのファンを持ちマンガとアニメが大ヒットした「ドラゴンボールZ」。本作はその中に登場するキャラクターで対戦する3D格闘ゲームである。トゥーンシェイディングによるアニメ風グラフィックがアニメファンには魅力的な作品だ。

こだわり抜いたストーリーモードは原作を忠実に再現したシナリオをさまざまなキャラクターで戦うことができる。悟空の兄「ラディッツ」の地球来襲、「ベジータ」「フリーザ」との死闘、悟飯と「セル」の究極バトルなど、数々の名勝負が当時と同じ声優陣によってフルボイスで展開する。

新システムとして「7つのホイホイカプセル」が加わり、キャラクターの特性をカスタマイズ出来るようになった。ストーリー上、またはショップなどで手に入れた「スキル」を組み込むことによって、体力回復できたり、投げ技のバリエーションが増えたりとプレイヤーの好みによって出せる技や能力が変わってくる。(林田信浩)


【スキルシステムが面白い。】★★★★★
今までのDB作品にはなかったスキルシステムが面白かったです!
スキルをつけることで、同じキャラでも技・攻撃力などが違ってきます。
強力なスキルを持ってるとそれだけキャラも強くなるので、スキル集めも楽しいです。
バトルはボタン一つでスーパーサイヤ人になれるなど、
コマンドは総じて簡単ですし、格闘ゲームが苦手な人でも大丈夫です。

そして、ストーリーモードは悟空だけでなく、ピッコロやベジータ視点でも遊べます。
ちょっと原作とは違ったシナリオもあり笑える内容となってます。
グラフィックはZ2に比べればやはり劣りますが…
原作の名言をキャラボイスで聴けるのやはり魅力です!

まあドラゴンボール初心者なんでしょうけど。


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ PlayStation 2 the Best 』

価格:¥ 2,800 ¥ 1,960
バンダイ(2004/09/16)
通常24時間以内に発送

【格闘ゲームではない】★★★★★
このゲーム、ジャンルは格闘ですがしゃがめない、モーションのパターンが各キャラごとににているなど格闘としてはぬるいです。ただ、ドラゴンボールのゲームを今風の本格的な格闘ゲームにしてもファンはついてこれるのでしょうか?むしろそんなことをするよりはキャラクターの数を増やして簡単操作で派手な演出を可能にした今作のほうがずっとファンのことを考えていると思います。

すごく個人的な意見ですが、私はこのゲームの天下一舞踏会モードが好きです。相手をリングから出せば勝ちというありがちなシステムですが、相手の攻撃でめちゃくちゃ吹っ飛んだり敵にダッシュで近づけたりとスピーディーな展開になってすごく楽しめます。このゲームの格闘システムは天下一舞踏会モードのためにあるといってもいいと思います。

ロード時間が若干ながい、音楽の種類が少ないなど、不満点はないわけではありません。ただ、ファンなら許せる範囲です。

今作は人造人間編までのストーリーが3Dのムービーで再現され、その所々に戦闘などがもりこまれているストーリーモードが一番の目玉でしょう。原作どうりに技などを出さなければいけない戦闘もあるので原作がより面白く回想できるかと思います。


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ 』

価格:¥ 7,140 (used:¥1,253)
バンダイ(2003/02/13)
在庫切れ

「週刊少年ジャンプ」誌上で約11年もの間連載され、TVアニメとしても1986年に放送を開始後「ドラゴンボール」、「ドラゴンボールZ」、「ドラゴンボールGT」と約11年間放映(最高視聴率約30%を記録)された同シリーズ。この超有名作品をベースに、本格格闘アクションとして登場するのがPS2版『ドラゴンボールZ』だ。

同漫画の壮大なストーリーをリアルに再現しており、孫悟空の兄であるラディッツの地球襲来から、孫悟空の子どもの孫悟飯が謎の生命体セルと戦うエピソードまでを網羅。プレイヤーは、おなじみの「かめはめ波」をはじめとした必殺技を駆使して登場するさまざまな敵と格闘対戦していくことになる。

ポイントは、戦いで手に入れたホイポイカプセルを利用し、「スキル」をアップしていくシステム。最大7つまでカプセルをセットできるのだが、そのパターンによって「超サイヤ人にならないけど体力回復がスゴイキャラクター」といった、自分だけのクセをつけたキャラクターを作れる。しかも、このスキルは友だちとトレードすることもでき、「スキル」収集の楽しみも味わうことができる。レアな「スキル」の発見がゲームの肝になっていくシステムともいえるだろう。

そのほか、トーナメント形式で戦っていく「天下一武道会」モード、好みのキャラクターをセレクトして戦う「対戦」モードも用意。ドラゴンボールファンはもちろんのこと、TVアニメを観たことのある人なら誰でも楽しめるおすすめ内容といえる。(横井秀)


【ヘ~チャッ!ヘッチャラ~!!】★★★★★
ドラゴンボールのゲームで初めて買ったのがこれなんですけど…
はっきりいって…メチャメチャおもしろいです~♪
なんといってもドラゴンボールのストーリーはすんごく魅力だったし
CGが今までの作品でダントツによかったですね!
悟空たちが躍動するゲーム画面にかじりついちゃうくらい面白いです♪

不満点はストーリーが飛ばしすぎなとこと使用キャラが少ないとこですかね(-.-;)
まあ今回は超サイヤ人とかが別キャラ登場ではなく変身スキルになった
影響なのでこれは仕方ないか。
ストーリーが少ないのもスキル収集でやりこむ面白さがあるからこれも
多めに見れます♪かなりやりこめますのでp(^-^)q
てなわけで星は5つです♪

2回目もクリアすると「各編特別章」が出現
初期プレイ終了後「目次画面」が出現し各章を選択、プレイすることができるようになります。
このとき、各章に2回目プレイ用の「章 ( 別キャラプレイ)」が出現。
2回目プレイではストーリーの側面を垣間見ることが出来ます。
この「章(別キャラプレイ)」をもクリアすると、「各編特別章」が出現します。

こういう楽しみが待っているので多少難易度は高いですがぜひ買うべきでしょう!!
 

やってみて案外普通にできているのにびっくりしました。私は超武闘伝を全作経験していますが、前のちんたらした動きより、スピード感があるし、操作性も大分よくなったなぁ~と感心してしまいました。天下一武闘会のリングアウトには苛立つことはありますが、逆をいえばそれだけスリルがあると思えばなんてことありませんよ。ただ、私が恐ろしくめんどいとおもったのが、スキル集めです。あと、果たしてこのゲームは対戦をして楽しいのだろうか?という疑問があります。まだ対戦をしていないので推測でしかありませんが・・・。また、よくわからない「打ち合い」みたいなのがよくわかりませんでした。

とはいえ、昔を思い出しながらゆっくりと普通にゲームをプレイできたので特に文句はありません。格闘ゲーム好きな人が買うにはどうかとおもいますが、このアニメ好きなら買っても損はしないとは思いますが。

ところでこんな感じのゲーム、昔サターンにあったような・・・^^;


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL 』

価格:¥ 5,040 (used:¥2,480)
バンプレスト(2004/07/23)
在庫切れ

【人を選ぶゲーム】★★★
良くも悪くも人を選ぶゲームです。
2次創作だと思って遊ぶと楽しめます。
でも、アメリカ人はそういう視点で楽しんでるわけじゃないのにヒットしたんですね・・・
子供ウケが良かっただけかもしれないけど、ゲーム美食家である日本の子供たちはこのゲームを与えられたら怒るかもしれません。

キャラクターの切り替えを生かした要素がバリア-だけだったので、もっとキャラクター固有のアクションを使ったクエストとかがあればよかったかもしれません。

ワゴンゲーであることは否定できませんが、もしワゴンに入っていたら買いなゲームかと・・・


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ3 』

価格:¥ 8,190 (used:¥990)
バンダイ(1992/08/07)
在庫切れ

【残念】★★★
ドラゴンボールは格闘よりもRPGのほうが好きなので、このⅢも非常に面白かったのですがストーリーが中途半端で終わってしまうのが残念でなりません。いまだに続編がでないものかと思ってしまいます。

【気楽に構えてプレイ!】★★★★
FCドラゴンボールZシリーズの第3弾「烈戦人造人間」。それまでに既に恒例となったカードバトルRPGです。ストーリーが中途半端なところで終わっていたり天下一武道会モードが無いなどの不満点も若干ありますが、「心底ドラゴンボールが好き!」という人にはぜひプレイしてほしい作品です。

ストーリーはタイトル通り人造人間編(序盤)がベースです。そこに劇場版の敵、クウラが絡んだストーリーが挿入されます(というか大部分を占めます)。私はこの辺りのストーリーも大好きなので非常に楽しめました。

システム面にも見所はたくさんあります。ハイスピードの戦闘シーン、特定の必殺技を放つ時に出る必殺デモなどはFCながら中々迫力があります。レベル上げもストーリーの攻略もさほど大変で!ないので、さくさくテンポ良く進められていい感じです。

とはいえ、ドラゴンボールびいきの私の感性では参考にならないかもしれません。これからプレイする人は多大な期待をせず、“話のたね”程度に気楽に構えてプレイすると、丁度いい感じで楽しめると思います。


《 Video Game 》
『 ドラゴンボールZ超サイヤ人伝説 』

価格:¥ 9,975 (used:¥800)
バンダイ(1992/01/25)
在庫切れ

【面白いけど・・・】★★★
ドラゴンボールのカード型バトルのSFC版です。
FC版では戦闘アニメーションが物凄く長く進めるのが毛ダルかったですが
今回はスピーディーに進みます。

シリーズで一番面白いんですがやはりキャラゲーと言わざるを得ないところも多々あります。
グラフィックの一部が目に見えて酷かったり、
ストーリーが原作をただなぞらえただけで

ゴクウがいればクリリンもヤムチャもチャオズもテンシンハンもご飯もピッコロも入りません。むしろ足手まとい
その辺のバランスをどうにかして欲しかった

グラフィック:☆☆☆☆
音楽   :☆☆☆ (通常戦闘は名曲です
ストーリー:☆   (原作通り
独創性 :☆☆
操作性  :☆☆☆

難易度 :☆☆☆  (全体的にぬるいですがベジータ・ナッパ戦はつらすぎ

ただエンカウント率は結構高いので覚悟してください。



【スーファミの名作】★★★★
このゲームの戦闘はターンごとに各キャラクターにカードを振り分けていきその後戦闘アニメーションを見るシステムになっています。カードは左上と右下にそれぞれ防御力を示す値が、中央にはそのカードの性質を示す漢字一文字が書いてあり(「必」なら必殺攻撃、「魔」や「神」なら通常攻撃、といった具合です)、どのカードを誰に振り分けるかで戦略性が出ます。と、システムだけ書くと普通のカードRPGっぽいですが、戦闘アニメーション中には敵が岩場に吹っ飛ばされたり仲間の追い討ち攻撃が発生するなど目でも楽しめました。音楽もすごくいいです。スーパーファミコンだからといって敬遠せずに、ぜひ遊んでもらいたい作品です。

【なまら面白い!!!】★★★★★
かつてない面白さです、自分的にはこれが一番です



【全米大ヒット!?】★
初めやった時に「えっ・・・」って感じでした。
日本から全米にいくソフトで成功した例が多いけど
全米から日本で成功した例が少ないので今作でもそうなのかと思っていました。
でも大人気のドラゴンボールのゲームでRPGと聞いて買ってみたのでしたがよくなかったです。
おすすめはできません。


【正直・・・。】★
欧米で大ヒットしたという事でけっこう期待していたのですが正直内容の単純さにはがっかりしました・・・。何より敵が弱すぎですし爽快感もなかったです。

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【名作復活!?】★★★★
難易度は結構高いです!!
しかし、一度ゲームをクリアすると、パラレルストーリーが登場
ストーリーモードでの初期プレイヤーは、もちろん孫悟空です・・・が!
一度ゲームをクリアすると、パラレルストーリーが登場。2回目以降のプレイでは、ピッコロや孫悟飯など、悟空視点では語られなかったストーリーもプレイできます。


【今更購入しました^^;】★★★★★
「コンボからの技」ということで「なぁ~んだできの悪い何たらフォースかぁ」と馬鹿にしていましたし、製作会社しらないし、仮面ライダー龍騎の失敗もあり、びびって手がだせなかったのですが・・・

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【ドラゴンボールファンには必須!】★★★★
今まではPSで出ていたドラゴンボールシリーズで初のPS2作品です。

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【レビュアー: カスタマー   西日本  さんへ】★★★★
サタンはともかく、
クリリンをマイナーキャラと呼ぶあなたはいったい・・・。


【おもしろそう】★★★★
最近ドラゴンボールにはまっています。今回のは、グラフィックがすごくきれいらしいです。それに、ストーリーモードがいろいろあってすごくおもしろそうです。
ドラゴンボールが好きな人は買ってみる価値はあると思います。


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【スピード感がすごい!!】★★★★
プレイしての感想は一言で言うとおもしろいです。
GBAでここまでスピード感が出せている格闘ゲームは他にないのではないでしょうか?


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【さらにお得】★★★★★
ドラゴンボールファンの、自分にはすごくよかった。ヤムハンや、ゴタンまで出ているのはよかった。スキル集めや、宇宙船などのやりこみ要素もあるのもよかった。スキルで、自分だけの組み合わせも出来るし、フュージョンなどポタラ、ブウの吸収もできていい。グラフィックも、まるでアニメのようなので、ドラゴンボールの世界の中にいるような感じ。ドラゴンワールドは、ドラゴンボール集め、もできていい。しかも、原作どうりの組み合わせだとセリフが変わりファンとしてはうれしい。格闘ゲームが、苦手な人でもハデな戦闘が楽しめる。しかし、格闘ゲーム好きな人は、少し物足りないと思う。最初に言ったように、マンガや、アニメ、前作が好きな人には、大変お勧めだと思う。そんな廉価版は、お値段的にもすごくオススメです。ドラゴンボールを感じてください。

【なかなかお得な一品です。】★★★
発売から約半年程でついに廉価版の登場です。

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ジェリー・イェン 一色あずさ
<音楽>…アヴリル・ラヴィーン / グリーン・デイ / globe / 浜崎あゆみ
 ┃   さだまさし / スガ シカオ / ダリル・ホール&ジョン・オーツ
 ┃     マツケンサンバスペシャルコンサート / 綾戸智絵
 ┃     EGO-WRAPPIN’/ 及川光博 / 押尾コータロー / 河村隆一
 ┃    ゴスペラーズ / 新国立劇場オペラ「マクベス」他 / 東京事変
 ┃     松任谷由実 / ロードオブメジャー /
 ┃
 ┃ <演劇>…「SHAKESPEARE’S R&J」 / 四季「オペラ座の怪人」
 ┃     ジンガロ 〈騎馬オペラ〉「Loungta―ルンタ」
 ┃     宝塚バウホール花組公演「くらわんか」
 ┃     マシュ-・ボーン「白鳥の湖」<追加公演>
 ┃    ラサール石井プロデュース「なかよし」/宝塚花組東京特別公演 矢井田瞳辞典

世界で一番ギャラの高い女優って、誰?

 アメリカの業界紙ハリウッド・レポーターが、毎年恒例の高額女優ランキングを発表した。第1位に輝いたのは、今年もジュリア・ロバーツだった。ジュリアのギャラは映画1本につき2000万ドル(約21億円)でキャメロン・ディアスと同額だが、キャメロンは今年出演作がなかったために2位となった。上位10人は下記の通り。また、キルステン・ダンスト(800万ドル)、リンゼイ・ローハン(750万ドル)、ジェシカ・アルバ(300万ドル)、マンディ・ムーア(300万ドル)、サラ・ミシェル・ゲラー(200万ドル)らが「今年ブレイクした5人のスター」に選ばれた。
1ジュリア・ロバーツ(2000万ドル)
2キャメロン・ディアス(2000万ドル)
3ニコール・キッドマン(1500万ドル)
4リース・ウィザースプーン(1500万ドル)
5ドリュー・バリモア(1500万ドル)
6ハル・ベリー(1400万ドル)
7サンドラ・ブロック(1200万~1500万ドル)
8アンジェリーナ・ジョリー(1200万~1500万ドル)
9レニー・ゼルウィガー(1200万ドル)
10ジェニファー・ロペス(1200万ドル)

キルステン・ダンスト2004/12/28 13:43

投稿者 JM : 2005年01月03日 13:07

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